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ワクワク☆実践幸福学レポートⅢ

こんにちは、Wakuです。

ロボットや脳科学の研究し、現在は「幸福学」を研究されている慶應義塾大学大学院の前野隆司教授のご講演を聞く機会がありました。今回はエッセンス紹介の3回目です。

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笑顔のシロウオ

前野先生は幸せに寄与する心理因子をわずか四つに集約し、この四つを満たすことを心がけていたら、幸せに近づくそうです。

幸せの四つ葉のクローバー

1.「やってみよう!」

            自己実現と成長の因子

2.「ありがとう!」

            つながりと感謝の因子

3.「なんとかなる!」

            前向きと楽観の因子

4.「あなたらしく!」

            独立とマイペースの因子

今回は「3.なんとかなる!」前向きと楽観の因子についてレポートします。 

 3.「なんとかなる!」前向きと楽観の因子

 ①楽観性(私はものごとが思い通りにいくと思う)

 気持ちの切り替え(私は学校や仕事での失敗や不安な感情をあまり引きずらない)

 ③積極的な他者関係(私は他者との近しい関係を維持することができる)

 ④自己受容(自分は人生で多くのことを達成してきた)

 簡単に「前向きと楽観」を身につける方法

笑顔を作る

面白いから笑うのか、笑うから面白いのか。

ドイツの心理学者ストラックらの実験から、ペンなどの棒を前歯でくわえると、唇でくわえた場合よりも、楽しい気分になったというのです。要するに、棒を前歯で噛むことによって、笑った顔と同じような表情を無理やり作ると楽しい気分になった、ということです。この研究結果は、「笑顔になるから楽しい」という因果もあり得ることを示しています。

②上を向いて歩く

「上を向いて歩くとポジティブな気分になる」という研究結果もあります。人は、上を向いている時の方が、下を向いて歩く時よりも、楽しい気分になるのです。

③ポジティブな表現で会話する。

実は、会話の中でネガティブな表現なんて、一つも要らないんです。百パーセント、不要。すべて、ポジティブな表現で伝えることができる。

 参考文献:幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 前野隆司 講談社現代新書

 感じたこと

 「楽観性」は他の因子にも影響を及ぼすので、幸せのための最も重要な因子かもしれません。そのためにも、「笑顔を作る」、「上を向いて歩く」、「ポジティブな表現で会話する」は最優先に実践しなければなりません。簡単なことではありません。これは修行ですね。残念ながら、会社ではネガティブな会話が飛び交っています。特に人の悪口を言うことは絶対にNGですね。

それでは。

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西伊豆から見た夕日

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